茶六本館は享保年間(1716年頃)に創業、運送業にはじまり、後に旅館として今日まで営業してまいりました。
建物は、明治までは2階建、大正に3階建に改築し、昭和初期に増築を行っております。
1階の出格子、室境の脇障子風の仕切り、特徴のある天井や欄間、階段の手すり等、所々に感じる当時の風潮や職人技が今なお残る、昔ながらの木造旅館です。

「茶六本館」は、2010年3月に国の有形文化財として建造物が登録されました。
今後も創業以来の伝統を守り、誠実・新設・実質本位を経営信條として精進いたします。
※詳しい有形文化財情報は「文化遺産オンライン」へ